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NIKKEN日建商事を知る

日建商事を知る

VISION

基礎強化に貢献し
続ける
日建商事の
歴史とビジョン

当社は、昭和35年8月 (1960)、 「中央開発」の創業者瀬古新助により、 機械製作部門を分離独立し設立されました。 「土と水」の処理機械の開発に努め、地盤改良専門会社と機械メーカーと三位一体となってビックプロジェクトならびに社会資本整備に参画してきました。
2021年度で創立60周年を迎え、長きにわたって一歩一歩成長し企業活動を継続してこられたことは、偏に中央開発と地盤改良専門会社と機械メーカーとの歩みがあったからこそと感じています。ウエルポイント機材の製作·販売から、地盤改良への参画、 機械のレンタルへのシフト、工場の設置等成長に欠かせない投資等も積極的に行い、事業拡大を図っており、今もなお日建商事は成長し続けています。

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HISTORY

日建商事の歩み

これまでの事業拡大のプロセス

  • 第01期~第17期 1960年(昭和35年)〜 1977年(昭和51年)

    第一成長期
    ウエルポイントの普及と海外への展開、
    不動産取得

  • 第18期~第36期 1977年(昭和52年)〜 1995年(平成7年)

    第二成長期
    地盤改良への参画・技術開発、薬液注入法機械の
    改良・製作、高圧ジェット工法への参画

  • 第37期~第47期 1996年(平成8年)〜 2006年(平成18年)

    工事部設立、幸手テクニカルセンター本格稼働により
    不景気に立ち向かい、難局を乗り切る。

  • 第48期~ 2007年(平成19年)〜

    第三成長期
    中長期ビジョンの策定、財務体制強化、
    工事部の新設(地下水位低下工法・土壌浄化工法等)

苦難を乗り越えながらも長い
歴史を築いてきた日建商事。
「土と水」を軸に特徴ある
オンリーワン・コーポレーションを
目指し、
お客様の多様なニーズに
迅速かつ的確に応えられるよう
日々精進していきます。